【美容師アシスタント&スタイリスト必見】辞めたい理由と乗り越え方【転職法あり】

こんにちはおりくまです。

美容師を辞めたいと悩む人は多くいます。

アシスタント新卒一年目で辞めたいと悩む人もいればスタリストになりクレームに落ち込み美容師を辞めたいと悩む人もいるでしょう。

向いてないのではと悩む人もいるかも知れません。

パワハラが辛くて辞めたくても言い出せない美容師もいるかも知れません。

このブログではこんなお悩みを解決する一助になる記事をたくさん用意しています。

もう辞める覚悟ができているという方向けに転職に関する記事も用意しているので参考にしてください。

この記事を書いている人

私は仙台で1人美容院を経営しています。

美容師になる前は上場企業で就職支援業務を1年ほど経験しました。

私自身これまで美容師になるまで2度の転職経験があり複数社から内定を頂いた経験もあります。

私は幸いにも今美容師で生計を立てておりますがこの仕事を見つけるまで仕事選びにはとても苦労しました。

これだと思える仕事を見つける苦労も知っているので美容師辞めたいと悩むあなたの手助けになれば幸いです。

【美容師アシスタント&スタイリスト必見】辞めたい理由別アドバイス

腰痛が辛くて辞めたい

美容師アシスタント時代はたくさんシャンプーに入客するので腰痛は職業病でしょう。

当店もサイドシャンプーなので腰痛に悩む気持ちよく分かります。

特にアシスタント1年目はまだ体が姿勢を覚えていないので大変な時もありますが乗り越えるしかありません。

大事なのは

  • 姿勢

です。

シャンプーイングに慣れてくると「腰が痛くない姿勢」が分かってきます。

それまでは「腰ベルト」「円皮鍼(えんぴしん)」などを使ってごまかしごまかし働くしかありません。

詳細な腰痛対策はコチラにまとめています。

手荒れが辛い

美容師アシスタントはシャンプーや洗濯などの水仕事がほとんどなので、肌が弱い方は手荒れに悩みますよね。

手荒れを治すなら仕事を辞めないと無理と皮膚科医から言われるくらいこれも職業病です。

私の同僚も手荒れが酷く可哀想でした。

シャンプーやカラーリングは手袋をするくらいしか対処法が無いのが現実です。

以下の記事では手荒れに有効なハンドクリームをピックアップしています。

向いてないから美容師辞めたい

美容師に向いてないから辞めたいという人も多いはずです。

ですが働いている美容室や上司によってあなたの良さを活かしきれていない場合もあります。

悩む女性
お客さんと上手にしゃべれない。先輩に話せと言われるけど何を話せばいいのか分からない。私接客業に向いていないから美容師もう辞めたい・・・。

未だにお客様と会話しなさいと言われる美容室も少なくないでしょう。

美容師は「話す」のではなく「聞く」ことの方が大事です。

会話に苦手意識があるなら視点を変えて「お客様の話を聴くこと」に意識を向けてみるのがおすすめ。

お客様は自分のことを話しがっています。

常連にならない限りあなたの話を聞きたいなんて思っていません。

ただし「プライベート」に踏み込みすぎはNGです。

大事なのはお客様の話を聞いて共感してあげることです。

またお客様の中には会話をしたくない人もいます。

お客様の反応を見ながら話したくなさそうな人とは会話を避ける配慮も必要です。

接客が苦手で美容師向いてない・・・という場合「聴くこと」に意識を集中してみると楽になるかも知れませんよ。

もし無理やりにでも会話しなさいという方針であれば勤めている美容室に問題があります

おりくま
美容師を辞める前に他の美容室に移るという選択肢もあり。例えば若いお客様層との会話が苦手だけど年配のお客様との会話は楽しいという人もいるはず。あなたとお店の顧客層がマッチしていない可能性もありますよ。

同様に器用じゃないから向いてないと悩む人も多いでしょう。

悩む女性
同期はすぐにテストにパスするのに私は3回目にして合格。私は不器用だからこの仕事向いていないのかな・・・。

器用さは人それぞれです。

物覚えが良い人もいれば、物覚えが悪い人もいます。

これはしようがないこと。

物覚えが悪い・不器用なら酷なようですが覚えるまで回数をこなすしかありません。

失敗の中には学びがあります。

あなたは、他の人がしない失敗から学べる機会があるんです。

失敗を多くした方が現場に出た時に有利です。

また器用・不器用と、仕事の向き不向きは関係ないです。

ただこなせるまで頑張れるかです。

おりくま
世の中の美容師の数を考えれば皆にできてあなたに出来ない訳がありません。その熱を持ち続けられるかどうかです。

私は美容師に求められる適正ってたっと一つ「ホスピタリティがあるかどうか」だと思ってます。

美容師向いてないと悩んでいるならこの記事も参考にして下さい。

パワハラ・いじめが辛い

美容師は個人の能力で仕事をすることも多いため我が強い人が多いですよね。

人間関係で悩む人も多いはずです。

精神的においつめられているのなら今すぐ避難すべきです。

ただし金銭的な事情もあるでしょうし少しの間我慢して続けなくてはいけない人もいるでしょう。

そんな人のために心理学を使って嫌な上司にちょっと対抗する方法をまとめました。

失敗が原因で美容師を辞めたい

この仕事お客様には悪いですが若い頃は失敗してナンボです。

うまくいかないと悩んでいるとしたらお客様をより喜ばせたいとあなたが思っている証拠です。

そんなあなたは美容師に向いています。

失敗はお客様にも申し訳ないし辞めたくなるかもしれませんが失敗を活かす・失敗から学ぶことが大事です。

クレームで美容師を辞めたい

クレームを受けるのは辛いことですよね。

クレームの内容が的を射ているなら真摯に反省し次に活かさなければなりません。

ただし最近では「お客は神だ」という謝った認識をもった困った人も増えているのが現実です。

時に毅然とした対応も必要です。

誤解を恐れず言えばお客様がお店を選べるように「美容院もお客を選ぶべき」です。

お店のルール・ポリシーに共感してもらえるお客様に最大限のサービスを提供する。

逆にルール・ポリシーに共感してもらえないお客様は時にお断りする勇気も時に必要でしょう。

クレームを回避する

クレームの原因はほとんどが「カウンセリング不足」によるものです。

これからはクレームを回避するために「お客様の認識」と「あなたの認識」をしっかりとすり合わせましょう。

写真で仕上がりを共有したり実際に鏡で長さを確認してもらったり。

あなたの10cmとお客様の10cmの感覚は全く異なるようにカウンセリングはとても重要です。

 

クレームで悩む美容師必見!

クレームを受けて落ち込んでいるならこちらの記事が参考になります。

⇒ 【美容師】お客様からクレーム⇒辞めたいです【対処法&乗り越え方】

【美容師】お客様からクレーム⇒辞めたいです【対処法&乗り越え方】

2021年1月10日

美容師アシスタントを辞めたい時の乗り越え方

美容師アシスタントの仕事が楽しくない

美容師アシスタント、特に1年目の下積み時代は仕事内容は雑用が中心です。

しかも一日も早く戦力となるため夜遅くまでのレッスンも当たり前。

学生時代とのギャップも強く感じ精神的・身体的にストレスを強く感じます。

労働環境も辛い上にやりがいを見いだせないから辞めたくなりますよね。

ですが美容師に限らず仕事の「やりがい&楽しさ」は挑戦の先にあります。

例えばお客様に喜んでもらえるようにシャンプーの技術を磨きます。お客様からの指摘をもとに改善を試みます。

こういった努力がお客様に評価された時「仕事のやりがい&楽しさ」を感じることができるようになります。

それには少し時間がかかります。

美容師アシスタントの仕事が楽しくない⇒解決策あり

美容師アシスタントの仕事が楽しくない⇒解決策あり

2021年8月13日

美容師アシスタントで辞めたい時の対処法

美容師アシスタントで辞めたい時の対処法は3つです。

  1. 手近な目標を持つ
  2. 辛いことばかりではなく楽しいことに焦点を当てる
  3. 環境を変える

アシスタント時代にスタイリストになるまでのことを想像すると辛くて逃げ出したくなるかもしれません。

しかし一人でカラーリングは入れるようになるまで頑張ろうとか手が届きそうな目標を立ててみると乗り越えやすいです。

辛い環境にいると嫌なことばかりに目がいきがちですので環境を変えたり楽しいことに焦点を当てることもおすすめですよ。

美容師アシスタントを辞めたい時の乗り越え方&対処法

美容師アシスタントを辞めたい時の乗り越え方&対処法

2021年8月16日

新卒美容師が1年以内に辞めるのはあり?

新卒間もなく仕事を辞めたくなることもあるでしょう。

新卒で仕事を辞めたときのリスクを解説しています。

あわせて新卒で辞めた場合の強みについても考察しています。

【辞めたい】新卒美容師が1年以内に辞めるのはあり?それともなし?

【辞めたい】新卒美容師が1年以内に辞めるのはあり?それともなし?

2021年2月17日

カットできるようになるまで美容師を続けるべきか?

例えば、スタイリストになるまで我慢するべきという意見もありますが将来どうなりたいかによります。

例えば転職先で美容師スタイリストの肩書きを武器にしたいならそれまで待ってから辞めるべきです。

おりくま
例えばウィッグ専門店でカウンセリングを行いたいなど

ただしスタイリストデビューまでこぎ付けたとしても新たなスタートラインに立つだけです。

ジュニアスタイリストは「お客様の要望通りに切れる技術」が完成した程度ですよね。

そこからお客様にリピートしてもらえるようなレベルに達するまでにはさらに多くの経験と時間が必要です。

スタイリストを本当の武器として転職するにはスタイリスト経験が最低でも2~3年は必要でしょう。

ですから安易にスタイリストになるまで頑張るのではなく本当にそこれが必要かよく考えてみましょう。

美容師を辞めるのはもったいないのか?

美容師を辞めるのは「もったいない」とは言えないと思います。

確かに「国家資格だから」とか「これまでの時間が無駄になる」と考える人の気持ちは分かりますが一生安泰な職業等どこにもありません。

親がもったいないというのは愛情の裏返しです。

これまで美容師で培った経験を無駄にしないことが大事です。

【美容師辞めるのはもったいないのか?】経験を無駄にしないことが大事

【美容師辞めるのはもったいないのか?】経験を無駄にしないことが大事

2021年7月12日

美容師スタイストが辞めたいと悩む理由別アドバイス【結婚・定年問題あり】

美容師スタイリストになりたてで悩むのは

  1. 入客が怖い
  2. 指名が増えない

などでしょう。

スタイリストで美容師辞めたい時の乗り越え方

入客が怖い場合は完璧主義に陥っている可能性が高いです。

完璧な仕事などこの世にはないので100点ではなく80点を目指しましょう。

指名が増えないのは「指名が増えない理由」を理解していないからです。

指名が増えないと技術を鍛錬するしかないと思いがちですが接客を見直すことで指名を増やすことも可能です。

結婚し子供が生まれると土日お休みが無い職業を続けるには「夫婦間の協力が必要不可欠」です。協力体制を早めに整えることが必要です。

スタイリストで美容師辞めたい場合の対処法

美容師スタイリストを辞めたい場合の対処法

2021年7月22日

男性美容師の3・40代が転職のピークの現実

男性の場合家族を養っていけるかなど将来への不安もありますよね。

30代の美容師の平均月収のデータがあったのでご紹介します。

美容以外の他業種を含めた全業種の平均年収

年収比較 全業種(前期/後期)美容師
30代前半の数値男性461万円/517万円317万円
30代前半の数値女性315万円/313万円284万円

 

全業種は平成29年の国税庁「民間給与実態統計調査」

美容師は平成29年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

より抜粋

このように客観的データを見ても、男性美容師にいたっては100万円程年収に差があります。ボーナス額の差も大きいのでしょうが美容師は他業種に比べ「給与」水準は低い傾向にあるのは客観的事実ですね。

ただし独立すれば定年がなく仕事が続けるというメリットはありますが独立しても正直楽ではありません。

私は1人美容室を経営していますが競合が多いですし、ターゲットを明確にして競争を回避する(または差別化)しないと生き残れません。

また1人経営の場合怪我・病気のリスクもあります。

また男性美容師の多くは30代から40代で転職している傾向が統計データからもよみとれます。(以下記事参照)

結婚を機に美容師を辞める

結婚を機に美容師スタイリストを辞める人が多いのも事実です。

先ほど紹介した美容師の退職ボリュームの年齢層が結婚適齢期と重なっていることからも分かります。

日本の給与所得者の平均給与が年441万円なのに対し男性美容師の平均年収は単純計算で353万弱(294000×12)なので相対的に低いことは明らかですし将来に不安を感じるのはもっともでしょう。

独立か転職かについても以下の記事で考察しています。

結婚を機に美容師辞めたい人続出の訳

結婚を機に美容師辞めたい人続出の訳

2021年8月12日

美容師を辞める時の注意点

美容師を辞めること自体悪いことだとは思いません。

職業はたくさんありますし職業選択を間違えてしまったと後悔する気持ちも理解できるからです。

美容師を辞めたくても【バックレ】はNGです

まず社会人としてバックレはNGです。

法的にも社会保険の脱退に必要な手続きなど会社に依頼することが必要になります。

そのために突然音信普通というのは避けるべきです。

法的に今すぐ辞めることは可能

美容師を辞めたい場合法律でどう定義されているか把握しておきましょう。

民法627条に以下のような規定が定められてています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

WIKIBOOKS より

このように○年○月までという期間を定めていない雇用契約の場合2週間前までに退職を申し入れれば辞めることが可能です。

あとは働いていている美容室との相談になります。

美容学校を卒業後美容室に就職した場合ほとんどが期間の定めの無い契約です。(いわゆる正社員)

辞める意思さえ伝えれば問題ないことが分かりました。

美容師辞めたいと言い出せない場合の対処法

ただし状況によっては言い出せない場合もあると思います。

例えば「美容師が少ないから見つかるまで辞めないでくれ」というシチュエーション。中にはパワハラまがいで辞めることを言い出せない雰囲気の職場もあると思います。

いじめられていて精神的に辛い場合もあるでしょう。

それぞれのケース毎にどうするのがベストか解説しています。

>>>美容師辞めたいけど言えない【ケース別対策あり】<<<

美容師辞めたいけど言えない【美容院経営者が教える上手な伝え方】

2020年12月26日

いじめ・パワハラで美容師辞めたいと会社に言い出せない

悪質で辞められない・言い出せないという場合は退職代行サービスがあります。

上司と面談不要で100%退職できるサービスです。

費用は3万~5万ほど。

ストレスを今すぐ取り除きリスタートしたい方に利用価値があるサービスです。

【口コミあり】退職代行で美容師辞めたい⇒利用価値考察【現役美容院経営者監修】

【口コミあり】退職代行で美容師辞めたい⇒利用価値考察【現役美容院経営者監修】

2021年6月7日
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親に反対される場合

美容師を辞めたいけど親に反対されている場合。

基本的に社会人なので個人で決断すればよいでしょう。

ですが20歳未満であれば親もあなたのことを心配する気持ちも分かります。

逆に言えば親を説得できない程度では美容師を辞めてから苦労することが目に見えています。

親を説得するために最低限抑えて置きべきことをまとめたので参考にしてください。

美容師辞めたいけど親に反対される!どうしたらいい?

美容師辞めたいけど親に反対される!どうしたらいい?

2021年7月31日

美容師辞めたい⇒退職理由の選び方

働いている美容室に退職理由をどう伝えるべきか。

悩みますよね。

退職理由は経営者側から説得しにくい理由を伝えるのがベストです。

例えば

  • 他にやりたいことが見つかった
  • 身体的理由(手荒れ)
  • 経済的理由(将来への不安等)
  • 身内の介護等

です。

ムリと言えば最後は折れるでしょう。

逆に悪い例は

  • 接客が苦手
  • この仕事に向いていない
  • やっていく自信がない

こういう理由は説得力に乏しいです。

辞めたいのに辞められない場合はこの記事が役立ちます。

【美容師辞めたいのに辞められない】絶対辞められる最終手段

【美容師辞めたいのに辞められない】絶対辞められる最終手段あり

2021年7月8日

美容師を辞めたい⇒転職事情解説

他のサロンに移ったり、美容師を辞め他の業界に転職したとしても生きるための手段は無数にあります。

転職を検討することは悪いことではありません。

実は私も大卒で入社した会社を1ヶ月でやめました。

若かったといえばそれまでですが若いゆえに「やりたいことが違った」と気づくことだってあるはずです。

あなたにとってしっくりくる仕事が美容師でないなら幅広い視野で仕事を見つめなおすのもありです。

また他のサロンに移るにしても辞めるタイミングは重要です。

仕事を辞めてから次の職を探すべきか、それとも働きながら転職先を探すべきか?

有利なのは圧倒的に「働きながら転職先を探すこと」です。

なぜなら「無職の期間何をしていたかを面接時に説明しなければならない(理由がないと印象が悪い)」

からです。

  • 資格取得のため勉強をしていた
  • 職業訓練を受けていた

等理由があれば説得できますが、資格勉強は働きながら出来るため、説得力に乏しいです。

もし辞めてから仕事を探す場合転職のために努力していた証拠(キャリアアップのための行動)を示すことが大切です。

美容師を辞めてから転職に成功するまでの期間(=無職の期間)が長期化するほど再就職が困難になります。

説得力のある返答ができれば問題ありませんが、転職先は働きながら探すのが最善な選択です。

おりくま
ただし精神的にまだ余裕がある場合です。心がもう限界!耐えられないという場合は今すぐ辞めることも視野にいれましょう。

美容師アシスタントとスタイリストで成功する転職方法は異なります。

以下の記事では

  1. 元美容師の転職成功例
  2. ベストな転職の理由の作り方
  3. 自己PRの作り方
  4. 書類選考突破の裏技
  5. 事務職を狙う際のポイント
  6. 異業種で正社員を狙える転職サイト

を特集しています。

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