【美容師アシスタント必見】モチベーションは【絶対】上げるな

こんにちは阿部です。

悩む女性
美容師アシスタントを頑張って続けている。けど、正直もう限界・・・。頑張れない!モチベーションもあがらないし、もう辞めようかとさえ思っている。他の美容師アシスタントってどうやってモチベーションあげているのかな?

私は仙台で1人美容院を経営しています。

アシスタント時代ってとても大変ですよね。

辛くて辞めようか迷う人もいると思います。

または、もっと頑張らなきゃ!モチベーションあげなきゃ!と思う美容師アシスタントもいるでしょう。

でも美容師アシスタントをこれからも頑張って続けたい!辞めないぞ!という方はモチベーションを頑張って「上げちゃ」駄目です。

【美容師アシスタント必見】モチベーションは【絶対】上げるな

モチベーションは【絶対】あげるな

モチベーションは一般的に「やる気」とか「意欲」という意味で使われますよね。

モチベーションを上げる方法を検索しているあなたはきっと「美容師アシスタントの仕事が辛いからやる気を出す方法」が知りたいのでしょう。

でも「モチベーションは無理に上げては駄目」なんです。

悩む女性
どうしてモチベーションを上げちゃ駄目なの?
阿部
頑張って【無理やり】上げたモチベーションは必ず下がる時がやってくるからだよ。

モチベーションを頑張って上げてアシスタントの仕事を頑張ったとします。

しかしあなたがいま現にモチベーションが下がっているように、嫌なこと・困難なことにぶつかるとまた同様にモチベーションが下がるでしょう。

無理してモチベーションを上げても必ず下がる時がやってくるだけです。

今すぐ「モチベーションを上げようと頑張ること」は辞めましょう!

あなたがやるべきことは

  1. 自分は出来るという自信を持つこと
  2. 出来る自分になりきって行動する

です。

自分は出来るという自信を持っていますか?

モチベーションが下がっている場合重要なのは「私は出来るんだ!」という自信です。

自己肯定感等と言われたりもします。

  • 同期は器用な人ばかりで私なんて美容師向いていない・・・
  • 叱られてばかりだし私なんて接客業に向いていない・・・

自分はどんな自分なのかを決めるのは「他人」ではなく「あなた自身」なんですよ。

「他人」がどう評価しようか「あなたが美容師が好きで続けたい」そう思えるなら、あなたは美容師に向いています。

また叱られてばかりで自分は駄目なんじゃないかと落ち込んでいる場合もあるでしょう。

少し「叱る」と「怒る」について考えてみましょう。

叱るとは?怒るとは?

美容師という仕事はお客様の容姿を整える仕事です。

とてもデリケートな仕事ゆえに上司から厳しく叱られることもあるでしょう。

美容師アシスタントであるあなたが仮に仕事でミスしたとします。

そのことでお客様にご迷惑をかけてしまいました。

その仕事について先輩から問題点を指摘され改善を要求されました。

これが叱るです。

あくまで「あなたという人間=個性を否定することではなく」「あなたが行った仕事結果についてのみ指摘する」というのが叱るです。

では怒るとはどんなことでしょうか。

怒るとは?

怒るとは上司が個人的感情を抑えられずあなたに当り散らすことです。

改善への指摘も無くただ「なにやってんだ!」とか「お前はつかえないな。顔もみたくない」等ハラスメントとも言えます。

こういう指摘をされ続けると自己肯定感が失われて自分は駄目なんじゃないかと不安になりますよね。

でも大丈夫。

それはその上司が感情のコントロールもままならない人間で、未熟なだけです。

でも自分はできるとはとうても思えない。

そんな時は出来る自分になりきって行動することをおすすめします。

解説していきましょう。

出来る自分になりきって行動する

例1 店内でシャンプー指名数 NO1を達成したい場合

あなたが美容師アシスタントとしてシャンプー指名数店内一位を目指したいとします。

これまでのあなたは

  • 頑張ってシャンプー指名数1番になるために頑張るぞ!

とモチベーションをあげようとしていました。

でも先輩に叱られたりするとやる気が失われてしまいます・・・。

これからはそうではなく

  • シャンプー指名数1番のアシスタントならいったいどんなことに気をつけて仕事をするのかな

と考えて行動してみましょう。

頑張って1位を狙うことは辞めてシャンプー指名数店内1位の自分になりきるのです。(将来を先取るとも言い換えられますね)

  • やる気がわかない・・・
  • どう行動したらいいのか分からない・・・

という状態から、一歩も踏み出せますよね。

実際に行動し成果を上げられれば【自分はできるんだ!】という自信につながりさらに目標達成まで短時間が到達が可能です。

例2 先輩から叱られ手ばかり・・・気がきくアシスタントになりたい

よく叱られてしまう。

不注意だったり気が回らないことで失敗してしまう。これからは怒られないように頑張らないと。

このように考えるのは素晴らしいことです。

ですが実際どう行動すればいいのか分からなければ改善しようがありません。

  • スタイリストに信頼されるアシスタントになった自分だとしたらどんなことに注意して行動しているのかな
  • スタイリストになった自分ならアシスタントにどう動いてもらえれば仕事がしやすいのかな、どんな点を叱るのかな

と考え行動してみましょう。

するとあなたが今後どう行動するべきか見えてくるはずです。

例3 1年以内にスタイリストデビューしたい

同期の中にはスタイリストデビューした人もいるのに私はまだテストに受からない。

スタイリストになるためにもっと頑張らなきゃ・・・

このように頑張ってモチベーションを上げても息切れするだけです。

そうではなく

  • 今から1年以内にスタイリストデビューする人ならどんな練習をするのかな?
  • 1年以内に試験にパスするには今何をやるべきなのかな?

と目標を達成した自分になりきって今の自分を客観的に分析してみましょう。

モチベーションを上げない=淡々と現実をこなすということ

モチベーションを無理に上げようとしても疲れるだけです。

またちょっとした困難や壁にぶち当たるとモチベーションが下がりやる気がなくなってしまいます。

これまでまとめたように美容師アシスタントが辛い・モチベーションをどう維持しようと悩んでいる時は頑張らないで下さい。

あなたが掲げる理想像(なりたい自分=将来像)になりきって今そんな自分ならどう困難を乗り越えるか考えて見ましょう。

美容師アシスタントは離職率がとても高い職種です。

もしあなたがモチベーションンをあげ頑張ろうとしているならとても立派です。

辛い時の乗り越え方もこちらにまとめてあります。

興味があるときは参考にして下さい。

⇒ 【美容師アシスタント】辛いです・・・オーナー美容師がアドバイスします【対処法あり】

 

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