【美容師辞めたいのに辞められない】絶対辞められる最終手段あり

こんにちはあべです。

今回は美容師を辞めたいのに辞められない場合の上手な伝え方を解説しようと思います。

確実に退職できる最終手段もご紹介するので最後までお付き合いください。

【美容師辞めたいのに辞められない】絶対辞められる最終手段あり

美容師辞めたいのに辞められない

美容師が辞めたいのに辞められないケースでよく聞くのが「人手不足」です。

 

私は一人美容院を経営していますが人を雇っていた時期もありました。

採用活動を行ったこともありますが美容師を新規採用するのは結構大変です。

特に中小美容院の場合好条件を提示するのも現実的に難しいので大手のように人を集めるのは簡単ではありません。

そのため「人が見つかるまで待ってくれ」というケースはありがちです。

 

人が足りないから次の人が決まるまで待ってねと言われるのはよくあるケースですが「延々と先延ばしされる」ことも少なくありません。

人が見つかるまで待ってというケースはまだましな方です。

中にはこちらで紹介されているケースのように「辞めること自体許さない」というケースもあります。

次に「辞めたいのに辞められない時の具体的対策」を紹介していきましょう。

曖昧な態度はNG!辞めたい事実を伝える

曖昧な態度で「辞めたいと思っているのですが…」と伝えると「迷っている」と思われます。

相談したいなら構いませんが辞める決意が固まっているなら

  • 〇月末で辞めます

ときっぱり言い切りましょう。

期限を切ることで「先延ばし」を避ける

美容業界は人手不足です。

「辞めるのはいいけど見つかるまで待ってくれ」というケースは美容業界ではよくあることです。

ですが会社の事情はあくまで会社の事情です。

あなたにはあなたの事情があるはずです。

会社の事情をかんがみることは素晴らしいことですがあなたが犠牲になり我慢し続ける必要もありません。

  • お店を辞めます

ではなく

  • 〇月末に退職します

と期限を決めて伝えるのが理想的です。

あくまで期限は「希望日」です。

あなたの希望を伝えた後で上司と相談して退職日を決めるのが一般的です。

遠慮して期限を伝えないと「分かった。次の人が決まるまで待ってて」と退職時期をはぐらかされて永遠に辞められないという事態に陥ってしまいます。

会社も期限を切られるそれまでになんとかしなければという意識が働きますので期限を決めるのは大事なことです。

その際退職願も提出しましょう。

民法627条に以下のような規定が定められています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

WIKIBOOKS より

このように○年○月までという期間を定めていない雇用契約の場合2週間前までに退職を申し入れれば辞めることが可能です。

美容師辞めたいけど言えない【美容院経営者が教える上手な伝え方】

以前この記事で紹介したように法的には期限の定めのない雇用契約の場合2週間前までに退職を申し入れれば辞めることが可能です。

美容師辞めたいけど言えない【美容院経営者が教える上手な伝え方】では「退職願」の作成法も解説しているのでそのまま参考にして作成しましょう。

「解約の申し入れ」は口頭でも有効です。

しかし文書に残した方が確実ですので退職願は作りましょう。

既成事実を作って辞める

期限を切って退職願を提出することの重要性を解説しました。

それでも受け入れてもらえなかったという場合は「既成事実」を作って退職を申し入れましょう。

  • 〇〇業界で△月から働くことになりました。〇月末に退職します。
  • プログラマーになるために学校に入学します。入学金も支払いました。〇月から入学なので〇月に退職します。

「辞めた後のことが既に決まっている場合」引き止めるのが難しいので効果的です。

引き止められない退職理由⇒「身内の介護」がベスト

退職理由で一番説得できるのは「身内の介護」や「家族の事情」です。

例えば

  • 実家の母の調子が悪いからそばにいてあげたい
  • 母が祖母の介護をしているから力になってあげたい

などは効果的です。

反論しにくいからです。

一方でNGな退職理由はこれです。

引き止められる退職理由
  • 人間関係が辛いから辞めたい⇒どこのお店でも同じだよ
  • 美容師の仕事が向いてない⇒10年以上働いてやっと向いているか分かるんだからもっと頑張りなさい
  • 美容師楽しくないから辞めたい⇒楽しい仕事なんか無いよ

大事なのは反論しにくい理由を考えることです。

この他

  • 結婚するからより好条件の仕事に転職する

これもよいでしょう。

引き止められたら「同じ条件で雇ってもらえますか?」「私も家族を養う責任があるのでわかって下さい」と説得できます。

辞めさせてもらえない⇒バックレはNG!最終手段は退職代行

辞めされてもらえないとバックレようか悩む人もいるかもしれません。

 

このように実際そういう人もいるようですがおすすめしません。

やはり社会人としてあり得ないですし、相手がひどい会社だからといってあなたが同じレベルに落ちてはいけません。

無断欠勤扱いになると、逆に損害を与えたとして訴えられるリスクもあるのでこれまで紹介したように毅然と退職意思を伝えましょう。

自分でこれ以上伝えるのは無理という場合は退職代行を利用しましょう。

費用はかかりますが合法に今すぐ・かつ安全に顔を合わせずに退職できます。

【もう限界!】退職代行で美容師辞めたい⇒使うのはあり?なし?【現役美容室経営者がアドバイス】

【もう限界!】退職代行で美容師辞めたい⇒使うのはあり?なし?【現役美容室経営者がアドバイス】

2021年6月7日

言えないから辞められないケース

美容師辞めたいのに「上司に辞めたいと伝えられない」人も相当数いると思います。

例えば

  1. 辞めたいけど人手不足で言い出せない
  2. パワハラが怖くて言い出せない
  3. 常連のお客様が多くて辞めるに辞められない
  4. 次の仕事が不安で辞めるに言い出せない

こんなケースです。

これらの解決策はこちらの記事にまとめてありますのでこちらも参考にして下さい。

美容師辞めたいけど言えない【美容院経営者が教える上手な伝え方】

美容師辞めたいけど言えない【美容院経営者が教える上手な伝え方】

2020年12月26日