【美容師アシスタントでパワハラ・いじめが辛い】お店を変える前に今すぐ状況を改善する方法

こんにちはおりくまです。

私は仙台で1人美容院を経営しています。

美容師アシスタントでパワハラに悩む女性
美容師アシスタント頑張っているんだけどいじめとかパワハラが辛い。

無視されたりハサミをわざと落とされたり。

仕事をわざとさせてくれなかったり、練習も私だけのけ者にすることもある。

もう働くのが辛いよ・・・

美容師アシスタントでパワハラ・いじめに悩んでいる人は少なくありません。

もしパワハラ・いじめが辛いなら「お店を変えたり、退職、異業種への転職」もありです。

ですが退職する前に知っておくべきことがいくつかあります。

例えば退職後のリスク、転職先の選び方などです。

もし心が限界で折れそうなら今すぐ退職するのもありでしょう。

もし今のお店で頑張りたいならパワハラ回避術も紹介するので参考にして下さい。

記事の内容

美容師アシスタントへのパワハラ・いじめの実態

パワハラする人の精神状態

パワハラ・いじめから逃れる4つの方法

  1. 今の美容室で頑張るあなたのために必要なパワハラ回避術(心理学)
  2. 他の美容室に転職する際の心構え
  3. 他の業種に転職する際の心構え
  4. 心が限界な時一切上司・会社と顔を合わせず今すぐ辞める方法

【美容師アシスタントでパワハラ・いじめが辛い】お店を変える前に今すぐ状況を改善する方法

美容師アシスタントへのいじめ・パワハラの実態

美容室に勤めていてパワハラ・いじめに悩む美容師アシスタントは少なくありません。

  

いじめやパワハラで多いのが無視。

もはや小学生のいじめっ子レベルの低脳さですね。

またわざとヘルプを使わないといった精神的苦痛を与えるような陰湿な方法を取る先輩美容師もいるようです。

こちらの方などまだ高校生で美容師見習いで資格をとるため頑張って働こうしている将来ある若者です。

そんな学生に対しお荷物などと言う言い草は酷すぎますよね。

いかりすら覚えます。

本当にこのままでは美容師になる人がどんどん減っていってしまいますね。

なんでこんなにアホなんでしょうか。

自分が言われて嫌なことは人にしてはいけません、そこからスタートしないといけないようです。

パワハラする上司の心理状態

パワハラをする人の心理はどんな状態にあるのでしょうか。

その前にパワハラの定義について整理しておきましょう。

厚生労働省によるとパワハラとは「職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為」と定義しています。

つまり美容師アシスタントの先輩であるという立場を利用して精神的・身体的苦痛を与えてくるような場合を指します。

なぜあなたの上司はそんなに馬鹿なのでしょうか。

実は威張りたいという欲求は自分に自信が無いことへの裏返しなんですよ。

高圧的な態度を取ることで「私は偉いんだ!強いんだ!うやまえ!従え!」という態度を取るのです。

逆に言えば「俺は弱いから強く見られる必要があるんだ」という裏返しなんです。

弱いやつですね。

【いじめられる側にも責任がある】っておかしくない?あなたは120%悪くない

いじめの話になると「いじめられる側にも非がある」という論調を耳にします。

私はそんなことは120%ないと考えます。

「いじめをして良い正当な理由」など無いからです。

いじめやパワハラに遭遇すると「私にも非があるからしようがない」と精神的に追い込まれることもあります。

ですがまずあなたがやるべきことは「自分を責めることを辞めること」ですよ。

おりくま
自分を責めないで。いじめ・パワハラの現状を改善する対策を今から考えましょう!

いじめ・パワハラから逃れる方法は4つ

いじめ、パワハラで悩んでいるあなたには酷かも知れません。

ですが「他人を変えること(上司にパワハラを辞めてもらう)」は事実上不可能です。

いくらあなたが辛いと訴えてもあなたの声が相手に響く確率は極めて低いでしょう。

あなたが自分の自由を制限されると抵抗を感じるように相手も自由を制限されることに抵抗するのは当たり前だからです。

昔から「馬鹿につける薬はない」という言葉がありますよね。

残念ながらその通りです。

相手を変えられない以上あなたが出来ることは2つです。

あなたが取るべき対策
  1. 自分が変化する
  2. 自分は変化せず環境を変える

1は今のお店で頑張り続けることです。

ただし今のままでは「いじめ・パワハラ」に我慢する状況から何も変わりません。

そこで状況を改善するためにあなたが変化する必要があります。

変化するといってもそんなに難しいことではありません。

心理学を使って相手との関係を良好に保つ方法を後ほどまとめます。

2については

  • 他の美容室を探して転職する
  • 美容師アシスタントの仕事が嫌いなら他の仕事に転職する
  • 今すぐ退職してストレスから逃れる

こういう選択肢があります。

ここであなたに理解してもらいたいのはあなたにはこれだけの選択肢が残されているということです。

いじめ・パワハラに悩みすぎると生きるのも辛いと感じることもありますよね。

ですがあなたには生きる手段がこれだけ残されているんですよ。

だから大丈夫です。

まずは冷静になってあなたの人生をより豊かにするために今後どの方法を選択するのがベストなのかそれぞれ考えていきましょう。

今すぐパワハラを回避する方法

どこの会社にも自分と合わない上司はいるものです。

その意味では一番現実的なのは今の美容室に勤めながらあなたが変わることです。

変わる=上司との関わり方を変えるということです。

ここで一つ質問します。

私のような40代のおっさん美容師で

  1. 髪の毛をしっかりと染めてスーツで仕事をしている美容師
  2. 白髪はそのままでヒゲも整えず伸びたTシャツをきている美容師

どちらがカット上手そうですか?

・・・

・・

当然1ですよね。

このように人は「突出した部分(このケースでは服装・容姿)」があると「全体の評価(カットも上手そう)」を高く評価しがちなのです。

実は1の美容師はカットが超下手で2がとても上手なのかも知れません。

このように「後光が差してあたかもその人がすごい!」と思える効果を心理学で「ハロー効果」と呼びます。

これを利用してあほ上司に「俺すごい」と思わせればいいんです。

先ほど紹介したようにパワハラする人の心理状態は自信が無い状態でした。

つまりあなたにパワハラするアホ上司は威張ることで美容師として尊敬されたい・先輩として尊敬されたいそんな欲求を持っていると考えられます。

そこで対策は超簡単です。

嘘でも認めてやればいいのです。

褒めてあげる

内心クソ上司め!と思っていても豚もおだてりゃ木に登るです。

  • 「○○さんのカット指導とても分かりやすかったのでまたお願いします」
  • 「○○さん今のお客さんのカットとても素敵でした。どうやってカットしたんですか?○○さんみたいなカット私もできるようになりたいので教えてください!」
  • 「○○さんってお洒落ですね。いつもどこでお洋服買っているんですか?」
  • 「○○さんのメイク素敵ですね。今度やり方教えてください」

何でも良いので嘘くさく無い程度に褒めてやりましょう。

自信が無い・認められたいそういう欲求をあなたが満たしてあげればいいのです。

あなたが「うわて」になって馬鹿上司を転がしてやりましょう。

しかも褒めてくれる人が現れると大切にしなければという心裡に変化していきます。

次第に相手側の行動にも変化が現れるでしょう。

もし今のお店で頑張りたいならこういう気持ちで頑張ってください。応援しています。

他の美容室に移るときの注意点

美容室の数ご存知ですか?

平成27年3月末現在の美容所数は、23万7,525施設で前年度比1.5%の増加となっている。(衛生行政報告例より)

厚生労働省美容業概要より

一方でコンビニはどのくらいでしょう。

CVS統計年間動向(2019年1月~12月)を発表した。店舗数は5万5620店(前年比0.2%減)

流通ニュース コンビニエンスストア/2005年の統計開始以来「初の店舗数減少」より

比較した年度が異なりますが美容室が圧倒的に多いのがお分かりいただけます。

コンビニより美容室が圧倒的に多いという現実で

  • いじめ・パワハラに悩み耐えながら1つの美容室にこだわる意味ありますか?

私は辛い環境から逃れるためにお店を変えるのは悪いことだとは思いません。

実際パワハラ・セクハラで悩んでいた美容師が他のお店に再就職したことで環境が改善した事例もあります。

このように他の美容室に再就職して成功する事例はいくらでもあります。

ただし同じようにパワハラ・いじめが横行するような美容室に勤めないために注意が必要です。

そこでおすすめなのは気になる美容室にお客としていってみること

アシスタントの仕事ぶりや表情、上司との関係が垣間見れることも多いので気になる美容室に就職前に来店してみましょう。

今すぐ退職するのは簡単ですが一番あなたにとってベストなのは働きながら他の美容院を探すことです。

もしあなたが採用側の立場なら「美容院を辞めてふらふらしていて応募してきた人材」と「美容院に在職中でよりキャリアアップしたいから応募してきた人材」どちらが欲しいですか?

当然後者ですよね。

さらに「突然辞めると迷惑がかかるので余裕を持って転職先を探しています」という人材の方が私なら欲しいです。

なぜなら自分の会社に入社した時突然辞めるのではないかと危惧するからです。

ですがこれはあくまで精神的・身体的に余裕がある場合です。

もし心が限界なら今すぐ辞めるのもありです。

転職先を探すまで踏ん張れるなら転職後のことを色々学んでから辞めるべきです。

美容師アシスタントから別の業種へ転職する

技術を教わる身だから我慢しなさい、見習いなんだから我慢しなさい、これからの時代これらを隠れ蓑にしてパワハラを正当化するなど許されません。

世の中お金を稼ぐ手段は一つだけではありません。

もしあなたが別の仕事に興味があるという場合は勢いで辞めるのではなく辞めたあとのことも考えた上で結論をだしましょう。

パワハラ・いじめから一刻も早く逃れる方法

パワハラで辞めることすら許されない・・・いじめが辛すぎて出社するのも辛い・・・そんな時は「退職代行」サービスがあります。

【口コミあり】退職代行で美容師辞めたい⇒利用価値考察【現役美容院経営者監修】

【口コミあり】退職代行で美容師辞めたい⇒利用価値考察【現役美容院経営者監修】

2021年6月7日

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