【口コミあり】退職代行で美容師辞めたい⇒利用価値考察【現役美容院経営者監修】

こんにちはおりくまです。

今回は退職代行サービスの利用価値について考察しました。

結論としては、消耗しつづけるくらいなら人生をリスタートするのもありでしょう。

【口コミあり】退職代行で美容師辞めたい⇒利用価値考察【現役美容院経営者監修】

退職代行とは文字通り退職に関する手続きを全て代行してくれるサービスです。

利用価値があるのかそのあたりからスタートしましょう。

美容師が退職代行を利用する価値

どんな美容室に勤めているかによりますね。

「辞めたい」と言って辞められるなら利用価値は無しです。

以前この記事(⇒美容師辞めたいけど言えない【ケース別対策あり】)でお伝えしましたが

  • ○年○月までという期間を定めていない雇用契約の場合

2週間前までに退職を申し入れれば退職代行を使わずに辞めることは可能だからです。

一般的に多いのは

  1. 退職願を作成
  2. 一辞める1か月前に上司にアポイントをとる
  3. 退職日を交渉する
  4. 退職届を提出

こんなケースが多いでしょう。

辞めたいのに辞められないって普通に考えたら異常ですよね。

ではどんな人が退職代行の利用価値があるのか?

利用価値がある人
  • 勤めている美容院が人手不足で退職させてもらえない
  • 上司のパワハラがひどくて辞めたいと言い出せない
  • 辞めたいと言ったのに先延ばしされる&取り合ってもらえない
  • 疲れすぎていて精神的身体的に辛い

こんな状況でお悩みの人にとっては利用価値がありますね。

美容師を辞めたいなら退職願を提出するだけ!でも言えない人が多いのが現実

以前退職願の書き方や断られにくい退職理由を解説しました。

美容師辞めたいけど言えない【美容院経営者が教える上手な伝え方】

でも辞めたくても言い出せない美容師は多いです。

人手不足を退職意思を伝えても取り合ってもらえない、先延ばしされて辞められず困っているケースもありました。

経営者の立場から言わせてもらうと辞めたいと上司に伝えられない環境を作り出していることがそもそもNGですし、人が見つからないから辞めないでくれというのは気持ちは分かりますが、身勝手と言わざるを得ないえしょう。

労使間で協議して退職日を決定するのが一般的な常識です。

経営に対するリスクは経営者が備えるものですし、従業員の意思を無視して拘束し続けることは許されません。

あなたの人生はあなたのものなので辞められないと悩み続けるくらいなら、さっさとリスタートするべきでしょう。

美容師の転職先

辞めた後心配なのは転職先ですよね。美容師の転職先ですが異業種の事務職に転職する人もいれば営業職に転職する人もいます。

転職のポイントは「美容師を通じて身に付けた職務能力(コミュニケーションスキルなど)」を発揮できる業界・職種を選ぶことです。

転職が心配な方はこちらの記事も参考になります。

【美容師から転職】男女8人の成功例から読み解くおすすめの職種&自己PR術

退職代行は3万~5万

退職代行はそのサービス範囲によって「3万~5万」ほどですね。

決して安い金額ではないです。

ですが転職すれば回収できない金額ではないですしストレスにさらされ続けて心身ともに疲弊するくらいなら利用価値はありそうです。

とはいえ退職代行を利用する前に心配な点もあると思います。

そこでまずは「違法性が無い」退職代行の選び方を紹介します。

違法性が無い退職代行サービスの選び方

退職代行サービスは誰が行うのかによって4つに分けられます。

  • 弁護士の退職代行
  • 労働組合の退職代行
  • 顧問弁護士監修の労働組合の退職代行
  • 企業の退職代行

の4つです。

退職代行を使うなら法的根拠がある「労働組合」「弁護士」主体のサービスを選ぶのがトラブルを避けるコツです。

以下に法的根拠があるサービスを3社ピックアップしました。

弁護士、労働組合、労働組合+弁護士 この3つのサービス&料金の違いを比較してみましょう。

退職代行サービスの種類弁護士労働組合顧問弁護士監修
退職代行サービスの体系弁護士のみ労働組合のみ弁護士+労働組合
退職代行サービス名称【公式サイト】弁護士法人 みやび 東京労働経済組合

【公式サイト】退職代行ガーディアン

顧問弁護士公表

【公式サイト】退職代行jobs

費用税込み着手金 55000円29800円27000円

+労働組合費2000円

後払い××○(審査あり)
範囲全国全国全国
未払い残業代の請求、退職金等

金銭に関する請求

※弁護士しかできない業務

××
追加料金基本なし

金銭に関する請求を依頼した場合その回収した金額の20%

なしなし
退職率100%100%100%

どの退職代行サービスも退職率は100%です。

顧問弁護士監修とされている退職代行サービスは多数ありますが顧問弁護士が誰なのか分からないサービスもあるため顧問弁護士が表に出ている」退職代行jobsをピックアップしました。

比較すると分かるように弁護士事務所は費用が高いのが特徴です。

ですが弁護士事務所を利用するメリットもあります。

勤務するサロンに多額の未払い残業代を請求したい場合です。

金銭請求は弁護士にしか許されていない法律行為なので労働組合のサービスでは利用できません。

しかし労働組合は費用が安いのがメリットですね。

未払いの残業代まで請求したい場合は弁護士法人を

  • とにかく今すぐ退職さえできればいい
  • 環境を今すぐ変えたい

そんな方は退職代行jobsや退職代行ガーディアンを代表とする労働組合や顧問弁護士が監修しているサービスを選べばよいですね。

グレーな退職代行を利用するリスク

グレーな退職代行を利用するとリスクがあります。

例えば企業側が交渉に応じないというケースが考えられます。

最悪の場合退職できず費用だけ徴収されてうやむやにされるという酷いケースもあるようです。

また料金体系が不明確で交渉の度に追加費用を請求されたという話も聞きます。

退職代行を依頼する目的は言うまでも無く「退職」です。

企業の退職代行サービスや顧問弁護士が見えない退職代行サービスは万が一の場合心配ですよね。

ピックアップしたような確実に退職できる法的根拠のある退職代行サービスを選びましょう。

では最後によくある疑問について各社のQ&Aからピックアップしました。

退職代行の疑問

会社から連絡は来ないのかな?

どのサービスも基本的に本人に連絡しないように会社側に伝えられるため連絡はきません。

きた場合無視してもOKです。

会社から訴えられない?

弁護士、もしくは顧問弁護士監修のサービスや労働組合のサービスは適法なので訴訟費用を無駄にかけて訴えてくることは現実的には考えにくいです。

退職代行ガーディアンは公式サイトでも訴えられたことは一度もないと明記しています。

顧問弁護士がいるサービスや弁護士法人のサービスを使えばなお安心ですね。

失敗しないの?

ここでピックアップしたサービスは全て100%退職できています。

退職代行を使った人の口コミ

実際退職代行jobsを使った人の口コミを見てみましょう。

 

ハル@20年卒さんのメモを以下に引用しました。

使った会社⇒退職代行jobs

SARABAを使おうとしたのですが、医師からの診断書が必要と言われたため、怪しい会社だと思い辞めました。

かなり対応がよかったため、自分は満足しています。お金も29800円のため、辞めたくてしょうがない人には安いもんだと思います。

受付を始めた時間は休みの日の夜21時。

①先にコンビニに行ってお金を払いました。

②その後、アンケート回答。

アンケートの項目は実行時間(自分は始業の10分前にしました。かなり柔軟に対応して下さいます。)、上司の名前や電話番号、退職理由、本人確認書類提出(免許証など)、有給の有無など項目は他にもありました。

ーーー退職代行実行までここまでは必須ですーーー

退職代行実行まで質問は何回も可能で、すぐ答えてくれます。

実行当日。無事退職が認められました。

④その後、その日中に退職届などのテンプレートが5枚送られ、それを書いて郵便ポストに入れて完了(これは早く送らないと最悪、無断欠勤が続く懲戒解雇扱いになってしまうそうです。)

⑤2週間くらいすると会社から年金手帳などが届きます。

・退職代行を使って思ったこと

これはホントにいい商売だと思います。上司などに合わずに退職できます。

退職交渉が上手くいかない場合はこれをつかうべきだと思いました。もし使うと考えている方に1つアドバイスです。会社の備品や制服は自分で決めてる最終出勤日に全て置いておくとそれを返品する手間が省けるのでいいと思います。

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まとめ:美容師は退職を伝えにくい職場⇒会社のために犠牲にならないで

美容師の仕事は手仕事であるがゆえ職人気質が強く上意下達(上が下に命令する)な構造になりがちです。

技術を習得してナンボの世界だからこそ甘えは許さないという目に見えない圧力があります。

「退職を言い出すことは甘え・逃げだ」という見えない圧力が退職を言い出しにくくしています。

厳しさが悪いことではありませんがいきすぎると弊害も生まれます。

例えばハラスメントです。厳しい指導とハラスメントは違いますよね。

ハラスメントは指導者本人の憂さ晴らしに他なりません。

ところが美容師の先輩がその地位を利用して部下を不当に扱うことも少なくありません。

美容師は技術を習得しスタイリストになるまで最低2年はかかるサロンが多いと思います。

【その間は我慢が当たり前】という暗黙の了解があります。

我慢することは確かに必要です。

ですが「暗黙の了解」を隠れ蓑に労働環境改善を怠るサロンも多い。

これによって不満を抱く若い美容師が増えるのは当たり前ですよね。

サロンに迷惑をかけたくないと考え我慢するのは素晴らしいことだとは思いますが、自分の人生を犠牲にしない範囲で決断を下すべきでしょう。