【美容師1年目で退職するのもあり】リスクを把握して決断しよう

こんにちはおりくまです。

悩む女性
新卒で美容師になった。

けどもう退職したい。

会社がブラックすぎる。パワハラが辛い。

働いて1年目なのに辞めるのはありなんだろうか。

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと「あり」です。

この記事を書いている私は新卒で入った会社を3日で辞めました。(美容師ではない)

そして第二新卒者として転職活動を経験し上場企業に再就職を果たしたました。

その後その会社が地元から撤退することになりまた失職。しかしそこでも何社かに内定をもらい異業種への転職も視野に入れたのですが親の跡を継ぐため美容師になり今に至ります。

辞めるタイミングに遅いも早いもありません。ただし仕事を辞める時は退職後のリスクも理解した上で決断することが重要です。

この記事の内容
  • 美容師1年目で退職するのもありな理由
  • 1年目で辞めることのリスク
  • 1年目で退職した人にも強みはある
  • 辞めるなら早めのほうがいい理由

私の実体験もふまえて解説していきます。

【美容師1年目で退職するのもあり】リスクを把握して決断しよう

美容師1年目で退職するのも【あり】の訳

もしあなたが美容師になって1年目、例えば3ヶ月で退職を検討しているとしても辞めるのはありです。

私は3日で退職しましたが再就職できました。

悩む女性
なんでたったの3日で退職したの?
おりくま
研修が「大声だせー」的で「エッ?」となる。飲めない同僚がイッキさせられる。仕事は延々と朝から晩まで電話帳を見て電話をかけまくるアポ取り。しかも使う電話帳を駅から盗んでくるっていう。こんな会社俺がいる所じゃねぇーと辞めた。
悩む女性
でも、仕事の内容も分かって入社したんでしょ?
おりくま
その通り。若かった。会社選びも、もっと慎重になるべきだった。当時は就職難だから、とりあえず就職しなくちゃっていう感じだったんだ。

誰でも自分に合う仕事を見つけることって難しいですよね。

なんとなく憧れて美容師になったものの

など退職を決断する理由は様々でしょう。

仕事は「お金を稼ぐ手段」なので「楽しさ」を求める必要は無いと私は考えます。

ですが美容師の場合

これらの理由から辞めるのもやむ得ないと考えます。

誰しも仕事選びを間違えることはあると思いますし若いうちはやり直しがききます。

リスタートは早い方がいい。

ですが無計画に辞めるのは反対です。

美容師1年目で退職する場合のリスクをあらかじめ想定しておきましょう。

美容師1年目で退職するリスク:転職先の採用者からの厳しい評価

もしあなたが1年目で転職する場合転職先の採用者側が一番恐れること・一番困ること「すぐに辞められること」です。

人を育てるにはとてもお金がかかるからです。

美容師を例にあげると分かりやすいですが、スタイリストとして売上に貢献できるレベルになるまでは、3年はかかりますよね。

その間アシスタントの給与は企業にとって先行投資の意味合いが強いです。

将来スタイリストとして売上に貢献してもらうための準備期間という訳です。

採用する側にとっては「スタイリストになってようやく売上に貢献してもらえるところなのに辞められては困る」というのが本音なんです。(アシスタントでも売上には貢献しますがスタイリストほどではないですよね)

これは美容師以外の業種にも共通することです。

あなたが1年目で美容師を退職した場合も同じです。

転職活動で採用担当者から「またすぐに辞めるかも知れない」と警戒されます。

これは転職に非常に不利になります。

美容師を1年目で退職した場合でも強みはある

私も今は採用する側にありますが第二新卒者(新卒として就職してから数ヶ月~2年以内に退職した人を「第二新卒者」と呼ぶ)を採用するメリットは、その人の柔軟性やバイタリティに期待する面が大きいです。

柔軟性

社会人経験や、年齢を重ねる毎に

  • ものの考え方
  • 仕事の仕方

が固まってきます。

第二新卒者はまだ若いので柔軟性が評価されます。

逆に新人なのに柔軟性が無いのはいただけません。

おりくま
経験を重ねると「私はこうやってきたので」等強いこだわりを持つことも。素直に聞く姿勢がない新人は嫌われます。

バイタリティ

新卒間もなく美容師を辞めた場合即戦力としての能力が乏しいのは否めません。

しかし武器はあります。

活力です。

同じ従業員で同じ仕事をしているのは安定性はあります。

一方で新しい活力が生まれにくいです。

あなたのような新人が入社することで新しい風が生まれます。

例えば営業活動であなたが一生懸命仕事をすれば周囲の営業マンの意識も鼓舞されるでしょう。

このように新人ならではの活力に期待する会社も多いです。

どうせ辞めるなら早めが吉

根性が足りない、最低3年は我慢しろという声もありますが嫌々3年働いたところで時間の無駄です。

3年あれば新しい業界である程度仕事が出来るくらいの年月ですよね。

ただし無計画に退職することはおすすめしません。

転職先が決まらないと焦るのはもちろんですが不利な面が多いからです。

転職期間が長引くほど不利になる理由

  1. 無職の期間何をしていたかを面接時に説明しなければならない(印象が悪い)
  2. 第二新卒という大事な時期を逃す

1については

  • 資格などを取得するため勉強していた
  • 職業訓練を受けていた

などの理由があれば説得できますが、資格勉強は働きながら出来るため、説得力に乏しいです。

仕事を辞めてからも転職のために努力していた証拠(キャリアアップ)や姿勢を示さなくてはなりません。

第二新卒者は新卒についで未経験者が転職できるチャンスです。

悩む女性
何故チャンスなの?
おりくま
第二新卒を積極的に採用しようとする企業が多いからだよ。
何故第二新卒者を積極的に採用するのか?

先ほど説明したように社会人経験が増え、年齢を重ねると、ものの考え方が固定化されていくものです。

第二新卒者は社会人経験が少ないからこそ、考え方の柔軟性、仕事に積極的に取り組むバイタリティなどを期待し、企業側は採用します。

だからこそ、第二新卒という大事な時期を失わないように働きながら効率的に転職を成功させることが大切です。

おりくま
働きながらの転職活動であれば「すぐ辞める」と警戒されない分転職しやすいです。

第二新卒者が欲しい企業は専門の転職エージェントに採用代行を依頼したり専用サイトで求人募集をかけます。

第二新卒者専用サイトを利用するメリットは文字通りあなたを欲しがっている企業の求人が集まるからです。

一方で既卒者向けのサイトは経験豊富な転職希望者と競争しなくてはなりませんので不利です。

まずは第二新卒歓迎の求人はどんなものがあるのか転職事情を調査することから始めると良いです。

具体的には美容師を辞めたい時の乗り越え方・辞める前の注意点・転職に役立つ知識でまとめていますので参考にしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

【美容師・管理美容師】 美容師歴は10年以上。ワンオペ美容室を経営。美容師になる前は就職支援業務の企画営業・運営経験あり。 【ブログのコンセプト】 ☆美容師がより豊かになるために役立つ情報を発信すること ☆出来る限り正しい情報を発信しあなたがより美しくなるための道しるべとなること ブログを通しより豊かになるお手伝いができれば幸いです。