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美容師から異業種への転職事情

【成功例】美容師から事務職に転職した体験談をインタビュー【面接・書類のアドバイスあり】

こんにちは美容師アベです。

今回は美容師から事務職への転職に成功した元美容師アシスタントBさんにインタビューした結果をお届けます。

美容師から事務職を目指すにあたってどんなことに努力したか、面接で意識したことは何かなどをヒアリングしまとめましたので最後まで読んでみてくださいね。

美容師を辞めた理由は鬱手前まで追い込まれたから

好きなことを職業にしたくて美容業界に入りました。

ところが専門学校時代はもちろん就職してからも「決められた物を綺麗に仕上げたり追求することは得意」な反面「想像力を膨らませるのは苦手でセンスもない」と気づきました。

更に、私が入社当初に鬱手前まで追い込まれた原因の先輩が休職中でしたが帰ってくることになり転職のタイミングは今しかないと決断しました。

美容師から事務職を目指した理由は美容師時代のお客様がきっかけ

美容師時代に事務の仕事をしているお客様と仲良くなりお仕事についてお話を伺う機会が幾度とありました。

その際

  1. 土日祝・年末年始・お盆・GWなどがしっかり休める
  2. 終わる時間が早い
  3. 残業代がつきボーナスがある
  4. 座って仕事が出来る

こんな点を伺い魅力に感じました。

お話を伺う度に事務職に転職したい気持ちが強くなっていきましたが、親に申し訳ない気持ちもあり今から専門学校などでの学び直しは考えられませんでした。

事務職なら再就職できるかもと思ったことも事務職を選んだ理由です。

美容師から事務職に転職する上で努力したこと

ハローワークの職業訓練に参加しました。

職業訓練は定員が少なければ開催されないらしく私の時は運よく開催されました。

求人では未経験者可という求人もありますがやはり経験者が優遇されます。

更に事務職はとても人気で倍率が高かったです。

職業訓練ではMicrosoft Office Specialist 2013のWordとExcelは取得しました。

簿記3級も取得しました。

この3つの試験を受け合格できるような職業訓練を受講できました。

さらに簿記が楽しかったので簿記2級も自己負担で少しだけスクールに通い取得しました。

しかし、資格を持っている私と無資格の経験者だと後者が優遇されますので資格があっても転職活動は難航しました。

美容師から事務職への転職面接で工夫したこと

「税理士・社会保険労務士・行政書士事務所」の事務職に合格しました。

内定を頂いた社長からは「とても前のめりにして面接を受けていてそれが好印象だった」と仰って下さいました。

私が意識したのは笑顔や、ハキハキとした受け答えです。

自信があるように喋るのも良いかと思います。

迷っているように自信が無さそうにしていた面接の際は「もう少し考えてみたら?」と不採用になったこともあります。

自分ではそのようなつもりはなくても少しでも迷いや不安があると企業の社長さんには見透かされてしまいます。

美容師から事務職への転職の選考書類対策

美容師アシスタント職から事務職に転職したので「人をサポートする、縁の下の力持ちのような仕事がしたいと思った」というのが志望動機でした。

  1. 後輩のアシスタントの指導経験がある
  2. 責任感が強いので任された仕事は最後までやり遂げる
  3. 誰とでも仲良くなれる

これらを自己PRとしました。

美容師から事務職に転職して大変だったこと

私は高校卒業後に美容専門学校へ入学し美容師として就職しました。

この学生生活中に大学生のように自分でパソコンを持ち文章を作るといった経験はありませんでした。

そのためパソコンに関する資格を取得して良かったと思いました。

行ってなければ大変だったと思います。

Microsoftとは?Word、Excel、PowerPointとは?というくらいの理解しかありませんでした。

最低限Wordで文章、Excelで表計算くらいは出来ると良いと思います。

コピー機の使い方も分からず戸惑いました。

カッターの使い方、指サックを使った書類のめくり方など、こんなことと思うことが理解出来ていなかったので大変でした。

美容師の経験が事務職に活かせたと感じたこと

電話対応は褒めて頂けました。

美容師時代はアシスタントの中でも下の者が電話を取るという流れでしたので電話は何百回と取ってきました。

美容師時代も褒めて頂けていたのですがそれは事務職でも褒めて頂けました。

事務の仕事に慣れてきた頃には時間配分を考えて仕事をこなし優先順位を立てて仕事が出来るようになりました。

これは美容師時代「あと○○分くらいで矯正の方の流しに入らなければいけないので、その間に根元のカラーを塗ってしまわなければいけない」など、時間配分を考えて仕事をしていたことが役立ったと感じています。

事務職に転職して良かったと感じること

美容師アシスタント時代に私は決まったことを綺麗に丁寧に早く仕上げることが得意で好きだと気づきました。

大量の伝票を自分の決めた時間までに入力し間違いもなく終えれた時に仕事に達成感を感じます。

経験を積むうちに新たな仕事を任されるようになり、その仕事を評価してもらえるとさらに頑張ろうという原動力にもなります。

私は事務の仕事にやりがいを感じられていますし、美容師の仕事と違い仕事とプラベートが両立できているので転職してよかったと感じています。

美容師から事務職への転職は簡単ではないかも知れません。

就職活動は長くなるかもしれませんが必ず必要としてくれる会社はあります。

就職活動がうまくいかないとメンタルも落ち込んで来ますが諦めず頑張ってください。

美容師アベ
美容師から事務職への転職に必要な情報は以下記事にまとめてあります。
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アベ

小学3年生の息子と妻をこよなく愛する中年ブロガー44歳【美容師・管理美容師】ワンオペ美容室を経営。前職はリーマン。就職支援業務の企画・運営経験あり【ブログのコンセプト】美容師がより豊かになるための情報提供&美容に関する正しい情報を発信し「素敵になる」ことのお手伝いをする。 x(旧Twitter)ではブログの更新情報や商品の使用感などを紹介します。 ブログ興味ある方は気軽にフォローして下さい!

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