【美容師から転職】志望動機&自己PR【例文あり】

こんにちは美容師おりくまです。

今回は美容師から転職する時に使える【志望動機&自己PR例】を記事にしました。

自己PRの作り方や面接で説得力を上げる方法も解説します。

【美容師から転職】自己PR

自己PRは独りよがりであってはいけません。

自己prは【人事担当者が「この人のスキルはうちの会社で役立ちそうだ」と思えるもの】である必要があります。

多くの美容師アシスタントが持っていてるスキルは

  • コミュニケーションスキル
  • 粘り強く頑張れる忍耐力
  • 自らの力で考えて提案できる思考・提案力

です。

これらのスキルはどんな会社でも評価されます。

あなたが美容師としてこれらの能力をどのように発揮したかエピソードを添えて自己prすれば良いのです。

さっそく具体的な自己PR例を紹介していきましょう。

自己PRの例文紹介

どんな会社でも新しい人材を採用するのはリスクを伴います。

そのため忍耐強く続けられる人材(=すぐ辞めない人)であるかどうか確認したいのです

忍耐力の自己pr
  • 手あれが酷く仕事は辞めましたが3年間スタイリストになる直前まで頑張りました。仕事が続けられなかったのは辛かったのですが一度やると決めたことには粘り強く取り組めるので全くの未経験ですがひるまず御社で仕事に取り組みたいです。(皮膚科で手荒れは仕事を辞めないと治らないといわれ断念したとでも伝えれば大丈夫でしょう)
すぐに辞めてしまった場合どうしたらいい?

数ヶ月で離職する美容師アシスタントも少なくありません。

そういう場合はすぐ辞めたことに対して今あなたがどう反省しているかが重要です。

例えば「もともと迷いながら美容師アシスタントになりました。入社しても元々やりたかった仕事への未練が断ち切れず勢いで辞めてしまいました。今振り返ると入社前に良く考えるべきで判断が甘かったと反省しています。まず生きていくためにお金を稼がなくてはいけないので甘い考えは捨ててこれまでの失敗を繰り返さないよう御社で一人前になれるまで頑張りたいです。」

コミュニケーション能力の自己PR例
  • 美容師アシスタントの仕事で心がけていたのは注意深くお客様の要望を伺うことでした。例えば、カウンセリングで髪の毛や頭皮のお悩みをヒアリングしてシャンプーやトリートメントのご提案などをしていました。業種は違いますが御社での営業もお客様のご要望を丁寧に伺うことから始まるという点ではこれまでの経験を活かせると考えました。

どんな会社でも一度社会に出た以上即戦力を期待されます。

例えばその一つが「自らの頭で考えて行動できること」です。

指示を待っているだけの姿勢はNGです。

思考・提案力の自己PR例
  • 美容師アシスタントをしていた時に特に注意していたのは仕事の流れを止めないことでした。お客様をお待たせしないように、パーマのお客様なら使うお薬やロット類を事前に準備してスムーズに仕事が進むように配慮していました。営業事務の仕事は始めてですが営業をサポートするという意味では同じだと思いますので、営業の仕事がスムーズに流れるよう自分で考えて営業がスムーズに進むように行動したいです。

美容師アシスタントの経験で「自分で考え提案したこと」「仕事がスムーズに流れるよう配慮したこと」を洗い出してみましょう。

では次に美容師から事務職に転職を果たすための自己PRの例文です。

  • 美容師アシスタントの仕事で意識していたのはお客様をお待たせしないことでした。スタイリストの仕事が滞らないように配慮し先を読んでカラーの準備なども行っていました。前面に立つよりも後ろからサポートする方が得意なので御社の営業事務の仕事でも円滑に仕事が進むようにサポートし利益が上がるよう貢献したいと考えています。
  • 美容師スタイリストになるまで2年コツコツと努力を積み上げてきました。事務職を意識してからは「〇〇資格」に挑戦するなど仕事終わりも努力してきました。事務職は未経験ですが持前の努力で一日も早く御社の戦力になれるように目の前の仕事に一生懸命取り組みますのでよろしくお願いいたします。

自己PRに大切なのは【根拠】

自己PRとは「自分の長所」を相手側に伝える作業。

ここでちょっと私が自己PRするので聞いてください。

おりくま
私はカットが超上手です。

胡散臭いですよね。

これに説得力を持たせるには「指名が月間○○○名」で「○○コンクールで優勝しました」「カットのリピート率○○%以上でした」などと具体的な数字を添えて伝えればいいのです。

このように自己prのポイントは「自らカットがうまい」と言うのではなく相手(面接官)に「カットが上手そうな人だ」と思わせることが重要です。

そこで重要なのが「根拠を示す」ことです。

アシスタントの自己PRの根拠(社会人経験3年未満くらいの方)

  • シャンプーで指名を○○名頂いてました
  • シャンプーやトリートメントの店販売上でサロン内で表彰されました
  • モデルハントでたくさんのモデルを集めた

これらをどう自己prに活かすかみていきましょう。

自己PRへの活かし方
  • シャンプーで××名指名を頂き店内では一番でした。私なりにお1人毎の好みを覚えて一生懸命接客した結果だと思います。御社のお客様へもお1人お1人の好みを出来るだけ把握して満足いただける接客を行いたいです。
  • カラーモデルを××名街中でお声がけして集めたことがありました。営業の仕事は初めてですが物怖じせずチャレンジできるのが私の強みだと思うので御社の営業でも活かしたいです。

このように「私は○○が得意です」と一方的に伝えるよりも客観的な事実を提示すると自己prの説得力をあげることが可能です。

自己PRの裏技!推薦状を添付する

自己PRの根拠を示すもう1つの方法が推薦状です。

  • 専門学校でお世話になった先生
  • あなたを良く知る役職のある社会人

に依頼して、推薦状を書いてもらいます。

私は

  • 資格の勉強会を通して知り合った社会人の方
  • 大学の教授

にお願いして推薦状を書いて頂いたこともありました。

あとは、せっかく書いて頂いた方を裏切らないよう、嘘にならないように、一生懸命仕事を頑張ってください。

営業職への転職なら提案書を添付するのもあり

営業職への転職なら

  • 「提案書(自分が入ったらこんなことで貢献できる)」

といった資料を添付するのも良いでしょう。

度量の大きい人事担当者なら受け入れてくれます。

提案が受け入れられるという訳ではなく熱意を汲んでくれるってことです。

  • 会社に入ったら意欲的に働く人材であると思わせる

ことが重要です。

美容師でも簡単に作れる自己PRの作成法

自分の長所を洗い出す

私は大学時代から資格勉強を続けていた経験を活かし学校運営に関する事務職を狙いました。

  • 資格を取得したい方の立場に立って接客できる

という強みをアピールしました。

さらに

  • 長い間勉強を続きけてきた粘り強さがある

点もアピールしました。

これまで続けてきたことや得意なことをアピールに使いましょう。

趣味を活かす

私は、趣味が釣りなので、釣りの卸商社に

  • 趣味が釣りだから、釣具量販店に釣り人の立場から提案ができる

という切り口で提案し内定をいただいたこともありました。

趣味を転職の自己PRに活かすことも可能です。

自己PRは短所の裏返しから見つけることもできる

短所は長所の裏返しです。

例えば飽きっぽい人は新しものへ挑戦する意欲がある人と言い換えることも可能です。

考えすぎてすぐに動けない人は慎重で失敗しにくいと言えます。

このように短所を長所に読み替えることで自己PRに活かすことも可能です。

次は美容師が異業種に転職する際の志望動機について考えてみましょう。

【美容師から転職】志望動機

志望動機の書き方が分からない方むけに2つの業界を例に紹介します。

飲食業界事務職への志望動機【例文】

  • 私はファミリーレストランがとても好きです。幼い頃誕生日にファミリーレストランで家族で祝ってくれた思い出は今でも忘れません。私が体験した楽しかった思い出をより多くのご家族に提供したいと考えています。中でも御社は「バースデーサプライズ」を行っていて「ファミレスでの楽しい体験づくり」を大事にしていると思いました。事務職ではありますがそんな御社の一員としてお客様をサポートすることにやりがいを覚えて志望いたしました。

 

福祉関係の事務職への志望動機【例文】

  • 介護の仕事はほとんどの人がお世話になる仕事だと思います。祖母が介護施設に入所していまして、感染症のこともありなかなか面会するのが困難ですが、それでも事務の方々は様子をお伝えしてくれたり気持ちよく応対してくださいました。中でも御社の施設は「WEB」を使って面会を実現したり家族の交流ができるように対応していらっしゃいます。私も受付事務を通して入所者の方が少しでも笑顔で過ごせるようサポートしていきたいと考え志望しました。

自分の言葉で語ることが大事です。

あくまで参考例としてあなたが働きたい業界に当てはめて考えてみてください。

男女8人の転職成功事例を参考に、美容師の職務能力(強み)を発揮できる業界や職種を解説します。

【美容師から転職】男女8人の成功例から読み解くおすすめの職種&自己PR術

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2021年8月28日