こんにちは美容師アベです。
今回は美容師から転職する時に使える【志望動機&自己PR例】について。
自己PRの作り方や面接で説得力を上げる方法も解説します。
まずは美容師が自己PRできる要素について考えていきましょう。
【美容師から転職したい】自己PR&志望動機の作り方【元美容師8人の実例あり】
美容師がPRできる強みは6つ
美容師はつぶしがきかないなんて言われますがそんなことはありません。
美容師から転職する際アピールできる強みは6つあります。
ポイント
- 接客力
- コミュニケーションスキル
- 忍耐力
- 思考・提案力
- 器用さ
- 専門知識&技術
この中で特に自信があることを根拠に職種を決めたり、転職に有利な自己PRを作りましょう。
接客力
美容師はお客様の「視線」や「態度」「表情」から気持ちを察する接客力が求められます。
- 表情から不快な思いをしていないか
- 態度からお急ぎではないのか
- 視線から伝えたいことがあるのではないか
こんなことを意識して仕事をしていたなら接客力をアピールできます。
面接でPRするにはこんなエピソードを伝えればよいでしょう。
参考
- サロンに立っている時は目配り・気配り・心配りを大事にしていました。お客様が暑い・寒いなどで不愉快でないか心配りし、雑誌に飽きていないか気配りしたり、スタイリストの仕事がスムーズに進むように目配りし早めに準備を行うことに努めました。
コミュニケーションスキル
美容師の仕事は一人のお客様と長時間接する職業だからこそ「コミュニケーションスキル」が求められます。
「また来たい」とお客様に思ってもらうには「居心地の良い時間」を提供することがとても重要です。
コミュニケーションスキルを面接でPRするには以下ようなエピソードを伝えればよいです。
参考
- 新規のお客様に入客する際にどのような点に配慮してカウンセリングしたか(コミュニケーションで注意したこと)
- 年齢性別等お客様の属性によってどのように接客を工夫したか
- 会話する際に気をつけていたこと(自分が話すよりお客様のお話を聞くことを大事にしていた等)
- 電話応対で気をつけていたこと(常連の名前やメニューを暗記していた等)
忍耐力
忙しいサロンは昼食をとる時間が無かったり不規則になりがちです。
営業時間外でスタイリストになるためのレッスンも当たり前に行われますし手荒れに悩みながら続ける人も少なくありません。
美容師スタイリストになるまでは最低2年~3年の下積みが必要ですからスタイリストになるまで勤めた人は「忍耐力」が強みです。
忍耐力を面接でPRするには以下のようなエピソードが有効です。
参考
- スタイリストになるまで朝晩営業時間外にレッスンするのが当たり前でした。スタイリストという目標を達成するために3年努力し続けたので、御社での仕事は未経験の職種ですが粘り強く一日も早く仕事を覚え即戦力となれるよう努力します。
思考・提案力
どんな企業でも自ら考え行動することが求められます。
美容師の仕事はお客様の悩みや希望から「最適案を思考・提案」する仕事と言い換えられます。
例えばお客様との会話を通じて
- 頭皮がかゆいとおっしゃっている⇒乾燥が原因かも⇒保湿系のシャンプーをすすめる
- ボリュームがでないのが悩み⇒今のヘアスタイルを変える?パーマ?⇒カットやパーマを提案
このように「コミュニケーション」で悩みを聞き出し思考提案するのが美容師の仕事です。
これらを面接でPRするには・・・
参考
- 接客する際大事にしていたのはできるだけ多くの解決策を考える提案することです。白髪が気になるお客様には「白髪を染める」以外に「おしゃれ染めで白髪をぼかす」「ホイルワークで白髪をデザインにする」など色々なパターンを提案し、お客様に一番喜んでもらえる提案を選んでもらうように努力していました。
器用さ
手先の器用さは転職先によっては自己PRに使うことが可能です。
専門知識&技術
美容師は国家資格ですので独占業務が与えられています。
美容師の定義をおさらいすると
美容師は「美容を業とする者」をいい、美容師法に基づき厚生労働大臣の免許を得なければならない。
美容師の免許を持たないものは美容を業として行うことはできない。
美容とは「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」とされている。美容師がコールドパーマネントウェーブ等の行為に伴う美容行為の一環としてカッティングを行うことは美容の範囲に含まれる。
このように美容を業として行うには「美容師免許」が必須です。例えばメイクを業として行うには美容師免許が本来必要ですしマツ毛パーマやマツ毛エクステも美容師免許が求められますよね。
美容を業とする業界へ転職する際は必須の資格ですし専門知識を持っている客観的な証拠になります。
自己PRの例文紹介
自己PRは独りよがりであってはいけません。
自己prは【人事担当者が「この人のスキルはうちの会社で役立ちそうだ」と思えるもの】である必要があります。
これまで紹介した美容師が持つ6つの強みをどのように発揮したかエピソードを添えて自己prすれば良いのです。
さっそく具体的な自己PR例を紹介していきましょう。
どんな会社でも新しい人材を採用するのはリスクを伴います。
そのため忍耐強く続けられる人材(=すぐ辞めない人)であるかどうか確認したいのです。
参考
- 手あれが酷く仕事は辞めましたが3年間スタイリストになる直前まで頑張りました。仕事が続けられなかったのは辛かったのですが一度やると決めたことには粘り強く取り組めるので全くの未経験ですがひるまず御社で仕事に取り組みたいです。(皮膚科で手荒れは仕事を辞めないと治らないといわれ断念したとでも伝えれば大丈夫でしょう)
すぐに辞めてしまった場合どうしたらいい?
数ヶ月で離職する美容師アシスタントも少なくありません。
そういう場合はすぐ辞めたことに対して今あなたがどう反省しているかが重要です。
例えば「もともと迷いながら美容師アシスタントになりました。入社しても元々やりたかった仕事への未練が断ち切れず勢いで辞めてしまいました。今振り返ると入社前に良く考えるべきで判断が甘かったと反省しています。まず生きていくためにお金を稼がなくてはいけないので甘い考えは捨ててこれまでの失敗を繰り返さないよう御社で一人前になれるまで頑張りたいです。」
コミュニケーション能力の自己PR例
- 美容師アシスタントの仕事で心がけていたのは注意深くお客様の要望を伺うことでした。例えば、カウンセリングで髪の毛や頭皮のお悩みをヒアリングしてシャンプーやトリートメントのご提案などをしていました。業種は違いますが御社での営業もお客様のご要望を丁寧に伺うことから始まるという点ではこれまでの経験を活かせると考えました。
どんな会社でも一度社会に出た以上即戦力を期待されます。
例えばその一つが「自らの頭で考えて行動できること」です。
指示を待っているだけの姿勢はNGです。
思考・提案力の自己PR例参考
- 美容師アシスタントをしていた時に特に注意していたのは仕事の流れを止めないことでした。お客様をお待たせしないように、パーマのお客様なら使うお薬やロット類を事前に準備してスムーズに仕事が進むように配慮していました。営業事務の仕事は始めてですが営業をサポートするという意味では同じだと思いますので、営業の仕事がスムーズに流れるよう自分で考えて営業がスムーズに進むように行動したいです。
美容師アシスタントの経験で「自分で考え提案したこと」「仕事がスムーズに流れるよう配慮したこと」を洗い出してみましょう。
では次に美容師から事務職に転職を果たすための自己PRの例文です。
- 美容師アシスタントの仕事で意識していたのはお客様をお待たせしないことでした。スタイリストの仕事が滞らないように配慮し先を読んでカラーの準備なども行っていました。前面に立つよりも後ろからサポートする方が得意なので御社の営業事務の仕事でも円滑に仕事が進むようにサポートし利益が上がるよう貢献したいと考えています。
- 美容師スタイリストになるまで2年コツコツと努力を積み上げてきました。事務職を意識してからは「〇〇資格」に挑戦するなど仕事終わりも努力してきました。事務職は未経験ですが持前の努力で一日も早く御社の戦力になれるように目の前の仕事に一生懸命取り組みますのでよろしくお願いいたします。
自己PRに大切なのは【根拠】
自己PRとは「自分の長所」を相手側に伝える作業。
ここでちょっと私が自己PRするので聞いてください。

胡散臭いですよね。
これに説得力を持たせるには「指名が月間○○○名」で「○○コンクールで優勝しました」「カットのリピート率○○%以上でした」などと具体的な数字を添えて伝えればいいのです。
このように自己prのポイントは「自らカットがうまい」と言うのではなく相手(面接官)に「カットが上手そうな人だ」と思わせることが重要です。
そこで重要なのが「根拠を示す」ことです。
アシスタントの自己PRの根拠(社会人経験3年未満くらいの方)
- シャンプーで指名を○○名頂いてました
- シャンプーやトリートメントの店販売上でサロン内で表彰されました
- モデルハントでたくさんのモデルを集めた
これらをどう自己prに活かすかみていきましょう。
自己PRへの活かし方
- シャンプーで××名指名を頂き店内では一番でした。私なりにお1人毎の好みを覚えて一生懸命接客した結果だと思います。御社のお客様へもお1人お1人の好みを出来るだけ把握して満足いただける接客を行いたいです。
- カラーモデルを××名街中でお声がけして集めたことがありました。営業の仕事は初めてですが物怖じせずチャレンジできるのが私の強みだと思うので御社の営業でも活かしたいです。
このように「私は○○が得意です」と一方的に伝えるよりも客観的な事実を提示すると自己prの説得力をあげることが可能です。
自己PRの裏技!推薦状を添付する
自己PRの根拠を示すもう1つの方法が推薦状です。
- 専門学校でお世話になった先生
- あなたを良く知る役職のある社会人
に依頼して、推薦状を書いてもらいます。
私は
- 資格の勉強会を通して知り合った社会人の方
- 大学の教授
にお願いして推薦状を書いて頂いたこともありました。
あとは、せっかく書いて頂いた方を裏切らないよう、嘘にならないように、一生懸命仕事を頑張ってください。
営業職への転職なら提案書を添付するのもあり
営業職への転職なら
- 「提案書(自分が入ったらこんなことで貢献できる)」
といった資料を添付するのも良いでしょう。
度量の大きい人事担当者なら受け入れてくれます。
提案が受け入れられるという訳ではなく熱意を汲んでくれるってことです。
- 会社に入ったら意欲的に働く人材であると思わせる
ことが重要です。
美容師でも簡単に作れる自己PRの作成法
自分の長所を洗い出す
私は大学時代から資格勉強を続けていた経験を活かし学校運営に関する事務職を狙いました。
- 資格を取得したい方の立場に立って接客できる
という強みをアピールしました。
さらに
- 長い間勉強を続きけてきた粘り強さがある
点もアピールしました。
これまで続けてきたことや得意なことをアピールに使いましょう。
趣味を活かす
私は、趣味が釣りなので、釣りの卸商社に
- 趣味が釣りだから、釣具量販店に釣り人の立場から提案ができる
という切り口で提案し内定をいただいたこともありました。
趣味を転職の自己PRに活かすことも可能です。
自己PRは短所の裏返しから見つけることもできる
短所は長所の裏返しです。
例えば飽きっぽい人は新しものへ挑戦する意欲がある人と言い換えることも可能です。
考えすぎてすぐに動けない人は慎重で失敗しにくいと言えます。
このように短所を長所に読み替えることで自己PRに活かすことも可能です。
次は美容師が異業種に転職する際の志望動機について考えてみましょう。
美容師から転職する際の志望動機の考え方と作り方
志望動機の書き方が分からない方むけに2つの業界を例に紹介します。
飲食業界事務職への志望動機【例文】
- 私はファミリーレストランがとても好きです。幼い頃誕生日にファミリーレストランで家族で祝ってくれた思い出は今でも忘れません。私が体験した楽しかった思い出をより多くのご家族に提供したいと考えています。中でも御社は「バースデーサプライズ」を行っていて「ファミレスでの楽しい体験づくり」を大事にしていると思いました。事務職ではありますがそんな御社の一員としてお客様をサポートすることにやりがいを覚えて志望いたしました。
福祉関係の事務職への志望動機【例文】
- 介護の仕事はほとんどの人がお世話になる仕事だと思います。祖母が介護施設に入所していまして、感染症のこともありなかなか面会するのが困難ですが、それでも事務の方々は様子をお伝えしてくれたり気持ちよく応対してくださいました。中でも御社の施設は「WEB」を使って面会を実現したり家族の交流ができるように対応していらっしゃいます。私も受付事務を通して入所者の方が少しでも笑顔で過ごせるようサポートしていきたいと考え志望しました。
自分の言葉で語ることが大事です。
あくまで参考例としてあなたが働きたい業界に当てはめて考えてみてください。
美容師からどんな業界・職種に転職できるのか分からない方向けに実際に美容師から異業種に転職した8人の実例を志望動機とともに紹介します。
美容師から転職した男女8人にどのように自己PRしたか聞いてみた!
営業職へ転職した人の自己PR
コミュニケーションスキルや接客力などの対人スキル、思考・提案力に自信がある方におすすめの職種が営業職です。
美容師から営業職に転職した24歳女性・元美容師アシスタントのOさんの志望動機の実例を紹介しましょう。

1年以上は勤めていましたが、2年目に入る前に辞めました。

プライベートの時間がかなりないのと、あったとしても休みが友達と合わないから遊んだりできなくて。それが限界で辞めました。

「私は、目配り、心配り、気配りがモットーです。これは前職と学生時代のアルバイトで築きあげました。様々なお客様がいるなかで何を目的としてるのか心配りをし、スタッフの方が心地よくしごとできるよう気配りをし、変な待ち時間がないか目配りをしてきました。御社でも活かしていきたいです。」こんな感じです
美容師の対人スキルを上手にPRしている例です。
次に美容師から法人営業に転職した元美容師アシスタントのKさん(39歳男性)です。

1年以上、2年未満でした。

拘束時間が長く、上下関係も厳しかったからです。

人に関わる仕事をしてきたことや、サービスの大切さを理解し実践してきたこと、厳しい環境下で自分を磨いてきたことが自己PRでした。
対人スキルに加えて、忍耐力を上手にPRした例です。
事務職に転職した人の自己PR
コミュニケーションスキルや思考・提案力に自信がある方におすすめの職種は「事務職」です。
美容師から一般事務に転職した39歳女性・元美容師アシスタントのMさんの例から見てみましょう。

3ヶ月未満です

手荒れが酷くなってしまって

前職は3ヶ月と在籍期間は短かかったですが「お客様と会話する時に目を見る、ゆっくり話す」ことを学びました。これからは事務職として事務能力を高めていきたいです。こんな感じで自己PRしました。
3ヶ月未満で辞めたことを素直に認めた上でコミュニケーションスキルをPRし、事務能力を高めていきたいと前向きな姿勢を伝えたのが良かったのですね。
手荒れはやむを得ない事情だし、それを転職先でも理解して受け入れてもらえたのかも知れません。
次は美容師から一般事務に転職した29歳女性・元美容師スタイリストのIさんです。

3年以上は勤めていました

まず労働時間が長いのと結婚を考えてた人は土日がお休みでした。
お休みが合わないと二人の時間が取れないし、将来結婚して子どものことも考えると結婚後も働きやすいお仕事に転職したいと考えました。

「美容師業界の知識・経験、接客を通して培ったコミュニケーション力を活かして電話対応や資料作成などの業務を速やかに習得し、事務の業務を通して貴社の成長をサポートしていきたいと考えています。」このように伝えました。
コミュニケーション力のPRと「速やかに習得し貴社の成長をサポートする。」前向きさがポイントですね。加えて3年以上勤めていたことで忍耐力(すぐに辞めない)という点も評価された可能性も高いです。
この他美容師アシスタントを3年以上続けたものの、接客業が好きになれず、手荒れも辛かったため、受付事務に転職したAさん。
「未経験ですが新しい分野で再スタートを切りたい」と熱意をアピールしたそうです。
Aさんも3年以上勤めあげた点も評価されたのでしょう。
このように美容師から未経験の事務職に転職する場合「コミュニケーション能力(電話応対や接客経験)」や「自ら考えていち早く即戦力として働く」という前向きな姿勢が大事です。
さらに長く勤めていた場合「忍耐力」も評価されます。
美容師から事務職に転職したい方は事務経験者との競争になるため最低限の知識やスキルを身に付けることが重要です。
事務職で有利になる資格などさらに詳しい情報は美容師から事務職へ転職を成功させるポイントへ
調理師・ホールスタッフへ転職した人の自己PR
- 接客が好きでコミュニケーションには自信がある
- 手先の器用さに自信がある
- 料理が好き
そんな方におすすめな職種は調理師やホールスタッフなどのサービス業です。
美容師からレストランに転職した50歳女性・元美容師スタイリストのNさんの例を紹介します。

私も3年以上勤めていました

結構、忙しいお店で予約制でないために、お昼時にお客様が来ると、
うれしい反面、お昼抜きとかお昼が夕方になるとかでストレスがたまりました。
それに加えてお客様でヘアースタイルにうるさくて面倒なお客様の対応が嫌になり辞めました。

飲食関係は全く働いたことはなかったんです。
でも料理は得意だったのと、レストランなら接客の経験を活かせるなと考えました。
美容師でつちかった対人スキルを活かしつつ得意な料理を仕事にした好例です。
同じく好きなことを仕事にした元美容師アシスタントのSさんの例も見てみます。
Sさんは24歳男性で、ホテルのキッチンスタッフに転職しました。

1年以上は頑張ったものの2年目を前に辞めました。

同期との差を感じて自分には才能がないと思い辞めました。

料理を作ることが大好きなのでキッチンで働きたいと思い志望しました。私は小さい時から料理をするのが好きでよく母のお手伝いをしていました。料理に対する思いなら誰にも負けません。こんな感じです。
家具職人など技術職へ転職した人の自己PR
接客より技術職が肌にあっている。
そんな方は器用さや忍耐力をアピールし家具職人など別の専門・技術職への道もあります。
実際に転職した32歳男性元美容師アシスタントのRさんの例です。

1年以上2年未満ですね。

カラー、パーマ液、シャンプーの施術による手荒れの為に美容師を辞めました。

美容師をしていたので手先は器用です。その器用さを生かして立派な家具職人になりたいとアピールしました。
美容師から高収入を狙える建設業に転職した人の自己PR
実際に異業種の建設業に転職した32歳男性・元美容師アシスタントのRさんの例を紹介します。

2年以上は勤めていましたが、3年目を前に辞めました。

毎日とにかく不規則でしたし、昼ご飯もまともに食べられない、朝は早く帰りは深夜になる、この繰り返しで辞めようと思いました。

元々忍耐強い方ですし人の嫌がるようなことでも楽しみを見つけて動けることをPRしました。
このように忍耐力を上手にPRして建設業界に転職を果たした元美容師さんもいます。
美容師から転職を目指すときのおすすめの仕事や書類・面談対策については以下記事にまとめてあります。
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【美容師から異業種に転職】おすすめの職種・業界と面談&書類対策【転職成功のポイントあり】
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